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二月の勝者の原作ネタバレ!難関校合格者予想とドラマとの違いも考察!

二月の勝者の原作ネタバレ!難関校合格者予想とドラマとの違いも考察!

新土曜ドラマ「二月の勝者ー絶対合格の教室」

2021年10月16日(土)から放送スタート!

高瀬志帆さんの漫画が原作の作品ですが、

ねこまる
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10月スタートのドラマ「二月の勝者」の原作内容・展開など、ネタバレが見たい!
ねこまる
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ラストはどうなるんだろう?

と思っている方も多いのではないでしょうか。

今回は、10月スタートのドラマ「二月の勝者」の原作ネタバレ、ラストの予想等をお話していきます。ドラマが始まる前に一緒に予習しておきましょう!

 

二月の勝者の原作ネタバレ・登場人物

「二月の勝者」のメインキャラクター(演じるキャスト)はこちらです!

  • 黒木蔵人・・・柳楽優弥さん
  • 佐倉麻衣・・・井上真央さん
  • 灰谷 純・・・加藤シゲアキさん

メインキャラクターの紹介、あらすじをざっくりご紹介しますね!

佐倉麻衣は、桜花ゼミナール吉祥寺校に採用された新任講師。

佐倉麻衣が新任講師となった春、そこで新校長として現れたのが、黒木蔵人です。(元校長は、名門校合格実績が足りず、飛ばさせて(異動させられて)しまった)

しかし、新校長として現れた黒木蔵人がまた独特な人で、第1巻の一番最初、このセリフからストーリーが始まります。

君たちが合格できたのは、

父親の「経済力」そして、母親の「狂気」

出典:漫画「二月の勝者ー絶対合格の教室」より

小学6年生にこの言葉を語る。この時点で、他の教師と迫力が違いますよね。私だったら、一見「変な教師」だと感じてしまうと思います。

そして、もう1人のメインキャラクターの灰谷純。灰谷純は、黒木蔵人が以前にいた名門塾の元部下です

黒木蔵人に憧れすら感じていましたが、突然名門塾を辞め、桜花ゼミナール吉祥寺校に行ったことに困惑。

「なぜ、桜花ゼミナールに行ったのか」黒木蔵人の真意を探り始めます。

新任講師として奮闘する、佐倉麻衣。一見変わっている、新校長の黒木蔵人。そして、黒木蔵人の真意を探る灰谷純。

この3人の塾講師が、今後どんな活躍を見せてくれるのか。楽しみです!




二月の勝者の原作ネタバレとあらすじを簡単に解説

「二月の勝者」は、中学受験をテーマにしつつ、塾講師の奮闘や中学受験を控えた子供に対して、大人はどう接していくべきか。

生徒はもちろんですが、大人(親・教師)の視点からも描かれている作品です。

当サイトでは「二月の勝者」の原作、第1巻から第6巻までの内容を、大きく4つに分けてご紹介します!

この4つの内容を抑えておけば、予習完璧ですよ!

「二月の勝者」 中学受験の現実

「二月の勝者」は中学受験をテーマにしたお話ですが、中学受験に馴染みのない方も多いのではないでしょうか?

受験といえば、高校受験や大学受験を想像してしまいがちですが、「二月の勝者」で中学受験の考え方が大きく変わります!

1巻の冒頭にて、ある塾講師が新任講師・佐倉麻衣に質問をします。

「中学受験のうち第一志望に受からないのは何割でしょう」

出典:漫画「二月の勝者ー絶対合格の教室」より

あなたは何割だと思いますか?

正解はなんと「7割が受からない」。

自分の偏差値より上の学校を受験する生徒が多いという理由もありつつも、小学6年生にとって、「不合格」を言い渡される辛さは計り知れませんよね。

さらに、第一志望に受かる3割の中でも、トップ校に合格するとなるとたったの1割

第1巻で、この中学受験の現実を知ることになります!

中学受験の現実を知った上で、塾講師、生徒、親がどのように立ち向かっていくのか!

これから中学受験を控えている子供・親はもちろん、中学受験に馴染みのない方でも楽しめる作品なのではないでしょうか?

「二月の勝者」 塾講師の本音

「二月の勝者」が、他の作品と大きく違うところがあります。それは塾講師の裏事情についても触れているところです。

第1巻の冒頭から、塾講師の本音が暴露されています。

黒木蔵人が校長になる前、元校長が「名門校合格実績が足りず、飛ばされて(異動させられて)しまった」とお話しましたが、このことからも塾講師の現実・リアルが感じ取れますよね。

「今年はトップ2いる。
あの2人が合格数稼いてくれるから。」

出典:漫画「二月の勝者ー絶対合格の教室」より

という会話があることからも、「実際の塾講師もこういう会話をしているのかな」と感じてしまいます。

第6巻では、塾講師同士で給料の話や「合格実績に沿った歩合制」という言葉が出てくるなど、リアルすぎる・・・!

この現実味のある内容も、この作品にハマるポイントなのかもしれませんね!




「二月の勝者」 受験生と親

二月の勝者では、受験生とその親など、家族とのエピソードもたくさんあります。

実際に「私もそうだ」「自分の子供もそうだ」と思ってしまう読者さんも多いのではないでしょうか?

そのくらい、現実的でリアルなエピソードばかりなんです!

二月の勝者の家族エピソードを1つご紹介しますね。

  • 黒木蔵人と佐倉麻衣が塾生徒の親と面談をします。
  • そこで自分の子供の偏差値の低さにびっくりする母親。学校での成績はすごく良いのだと。
  • その一方で、父親は「勉学が優秀ではない(平凡)なら、今は勉強ではなく、サッカーをさせるべきなのでは?」と言います。
  • サッカーでレギュラー入りしたこともあり、父親はサッカーをさせたい様子。
  • そこで黒木蔵人が衝撃の言葉を伝えます。
  • 「あなたの子供は平凡です。しかし平凡な子こそ、中学受験をすべきなんです」

勉強か、スポーツか。スポーツに限らず、音楽や美術か。様々な選択肢がありますよね。

どの家庭でも悩みの種になってもおかしくないエピソードなのではないでしょうか?

そして、そこで衝撃の言葉を伝える黒木蔵人。

ここから黒木蔵人のプレゼンが始まるのですが、圧倒されます!

まさに「ぐうの音も出ない」とは、このことです。

サッカー選手になれる確率と、難関校に入学できる確率を比べ、結果的に、「難関校に入学することでサッカーも心置きなくプレイすることができる」

両親とも納得させられるプレゼンを、平然とする黒木蔵人。

他にも様々なエピソードがありますが、親子の感情、気持ち。

そして、それに対し黒木蔵人がどう対応していくのか。ここも見所ですね!

「二月の勝者」 黒木蔵人とは何者?


二月の勝者のメインキャラクターである黒木蔵人。今までの説明だけでも相当の変わり者ですよね。

塾の生徒、生徒の親だろうと、遠慮のない言葉。

ですが、その言葉には「迫力だけではない、納得してしまう不思議な力」があります。

大人も子供の、黒木蔵人の言葉には敵いません!

入試当日の雪が降る中、誰よりも早く応援に駆けつけている時があったり、熱血講師にも見えます。

その一方で「親はスポンサー。金脈です」と言うなど、冷血な一面もあったり。

黒木蔵人は、熱血講師なのか。それともお金の為に働く冷血講師なのか!謎は深まるばかりです・・・!




二月の勝者の原作ネタバレ・ラストの合格者予想は?

二月の勝者の原作漫画は、2021年9月現在まだ完結していません。

しかし、中学受験をテーマにしたお話の為、受験が終わって結果が出るまでが大きな区切りになると考えられます。

第1巻で黒木蔵人が新校長に就任した時、小学6年生にこのように話します。

君達全員を第1志望校に合格させるためにやってきた、黒木黒人です。

出典:漫画「二月の勝者ー絶対合格の教室」

このことから、黒木蔵人の目的は「全員を第1志望校に合格させること」です。

学力アップはもちろんですが、子供や親の精神面も気にかけなければいけません!

受験が近づくに連れて、焦りが出たりイライラしたり。

その状況で、黒木蔵人がどのように目的を達成するのか。そして、生徒達が中学受験をすることでどのように成長するのか。

ラストが気になります!

二月の勝者の原作ネタバレ・みんなの感想

二月の勝者の原作を読んだ人は、どのような感想を持っているのでしょうか?

ツイッターのコメントを見てみましょう!

この漫画がきっかけで、中学受験について知ることができたというコメントもあれば、「漫画に出てくる父親がうちの夫そのものだった」というコメントもありますね。

どのコメントから感じられるのは、子供に見せたい、夫に見せたいなど、自分だけではなく家族と共有して読みたい漫画であるということです。

中学受験でなくても、子供がいる家庭では必ず「受験」に関わることになります。

この漫画を見ることで、受験や人生の考え方が大きく変わるきっかけになるのではないでしょうか?




二月の勝者のドラマと原作の違い予想!

二月の勝者のドラマと原作。2021年9月現在、原作が完結していない状態でのドラマ化。

ドラマではどのような展開になっているのでしょうか?

ドラマ「二月の勝者」の公式サイトではこのように紹介されています。

中学受験をリアルに描き、そこから見えてくる「家族問題」「教育問題」など、現代社会の様々な問題に切り込む!

このドラマは、中学受験を描いた、ただの受験ドラマではなく、中学受験を舞台にした人生攻略ドラマである。

未来を生き抜くために、いま子供たちに教えるべきことは何なのか。

出典:https://www.ntv.co.jp/2gatsu/

ここでは「人生攻略ドラマ」と紹介されています。

また「いま子供たちに教えるべきことは何なのか」という説明から、塾講師の話というより、子供・親に視点を置いているように感じます。

漫画では、裏事情やリアルな実態も描かれています。

しかしドラマでは、

  • 受験を控えた子供に対し、親はどう接するべきなのか。
  • 中学受験によって子供がどのように成長していくのか。

という、視聴者が現に悩んでいる・知りたいという内容がぎっしり詰まった内容だと考えられます。




【まとめ】二月の勝者の原作ネタバレ

二月の勝者の原作ネタバレ!難関校合格者予想とドラマとの違いも考察!

二月の勝者のネタバレについてご紹介してきました。

私自身、中学受験には馴染みがなかったのですが、この漫画を知り中学受験の実態を知ることができました。

そして、この漫画の面白いところが、漫画の登場人物でなくても黒木蔵人の言葉が胸に刺さるところです。

思わず納得してしまいます!

内容もすごくリアルなので、実際に今悩んでいるという方がいれば、「二月の勝者」から学ぶことができたり、気持ちが整理できること間違いなしです!

ツイッターのコメントでもあったように、受験、人生について考えさせられるので、一家に一冊あっても損はしません。

もし興味がある方は、原作も読んでみてくださいね!

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