受付のジョーの原作は韓国or漫画？脚本家演出はジャニーズドラマを手がけたあの人！

2022年4月より、日本テレビ深夜ドラマ・通称「シンドラ」で「受付のジョー」が始まります！

なんだか面白いタイトルですが、「受付のジョー」には韓国ドラマやマンガなどの原作はあるのでしょうか？

もし原作がないとしたら、脚本や演出は誰が手がけているのでしょうか。

今回は「受付のジョー」の原作について調査してみたいと思います！

 

受付のジョーの原作は韓国or漫画？

原作なしのオリジナル

「受付のジョー」の原作について調べてみたところ、元となったものはなく、オリジナルストーリーであることが分かりました！

何の情報もないままに新しいドラマを見ることが出来るのは嬉しいですね。

そうなると、ドラマのストーリーは誰が手がけているのでしょうか？

「受付のジョー」の脚本家や演出家についても調査してみました！

原作は韓国or漫画？

「受付のジョー」は韓国ドラマを元にしているか、マンガが原作なのかな？と考えた方もいらっしゃるかも知れません。

最近のドラマは、多くの作品が韓国ドラマやマンガの原作からリメイクされていました。

ですが今回はオリジナルドラマということで、初めて体験することの出来るストーリーとなります。

韓国ドラマやマンガ原作にも負けない、面白い話を期待します♪

受付のジョーの脚本家や演出家は？

脚本家

「受付のジョー」の脚本を担当するのは、いとう菜のはさんです。

いとう菜のはさんは、ケーブルテレビひまわりネットワークでの番組制作業務などを経たのち、脚本家となりました。

今までにもテレビやラジオ、映画などで多くの脚本を担当しています。

2020年には、なにわ男子主演の「メンズ校」の脚本も手がけていました！

「受付のジョー」ではどんなストーリーが展開するか、興味が沸いてきますね！

演出家

「受付のジョー」の演出を担当される方は、中茎強さん、保母海里風さん、伊野部陽平さんの3名です。

中茎強さんはCMディレクターになりたくて、他業種から転職してきました。

CM「木下工務店」の監督や湘南乃風のミュージックビデオ「雪月花」の監督なども務めています。

ドラマでも、2021年「君と世界が終わる日に」Season2の監督などを担当されています。

保母海里風さんはHuluドラマ「君と世界が終わる日に」Season3で助監督兼演出を担当されました。

伊野部陽平さんは日本テレビ系列やTX制作のドラマなどで助監督や演出助手をたくさん経験されています。

今まで色々なドラマや映画作品に関わってこられた演出家さんが3名も集まるなんて、豪華ですね！

受付のジョーのあらすじ内容や今後の展開予想

「受付のジョー」のあらすじについて、少しだけご紹介しますね！

ジョーこと城拓海（じょうたくみ）は広告代理店の営業マンをしています。

あるときジョーがプレゼンした「受付デジタル化計画」が採用されたのですが、リストラされることになった受付嬢たちは猛反発します。

そこで彼女達のことを理解するために、ジョーも受付の仕事を始めることになりました。

最初からすでに面白い展開ですね！！

さらにジョーには片思いの女性がいるらしく・・・受付嬢の女性もたくさん出演するので、恋愛要素も多くありそうです。

そして日テレ公式サイトには、

「受付嬢たちと受付のジョーのスマイルが明日のあなたをきっと元気にします！」

出典：https://www.ntv.co.jp/

と書いてありました。

明るく前向きになれるドラマになりそうですね！

受付のジョーの神宮司勇太の演技力への期待は？

「受付のジョー」を演じるのはKing＆Princeメンバーの神宮寺勇太さんです。

神宮寺勇太さんは2012年7月、日本テレビ「スプラウト」でドラマ初出演を果たしました。

2022年3月現在、WOWOW×東海テレビ共同制作ドラマ「准教授・高槻彰良の推察」にも出演されています。

神宮寺勇太さんは今までにもすでにいくつかのドラマや映画に出演されていて、演技力を磨いてきました。

繊細な所まで演じる表現力が魅力ですね。

また、「受付のジョー」にもすでに期待が高まっています。

神宮寺勇太さんのジョーの演技にも注目ですね！！

まとめ

今回は「受付のジョー」の原作について調べてみました。

その結果、原作は韓国ドラマやマンガではなく、オリジナル作品であることが分かりました。

脚本家のいとう菜のはさんは、どんなストーリーを描くのでしょうか♪

主演はKing＆Princeの神宮寺勇太さんが務めます。

どんなドラマになるのか、今から楽しみですね！